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Eco-friendly cement エコな
セメントの話

エコなセメントの話

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実はセメントは、「ごみを資源に変える優等生」なのです。
日本でリサイクルされている廃棄物や副産物のうち、およそ11%をセメント工場が熱エネルギーや原料として再利用しています。たとえば、廃タイヤや下水汚泥、焼却灰など、これまで捨てられてきたものが、セメントづくりの中で新しい役割を与えられているのです。
私たちの暮らしを支えるセメントの、知られざる“エコな一面”をご紹介します。

セメント製造と資源循環のしくみ

セメント製造と資源循環のしくみ

セメント工場では、廃棄物や副産物を原料や熱エネルギーとして再利用し、約1,450℃の高温で焼き上げます。この熱の力で有害物質は無害化され、必要な成分(カルシウムやケイ素など)がセメントの原料に生まれ変わります。
さらに、焼成時の排熱や可燃性廃棄物を活かした自家発電により、工場のエネルギーの一部をまかなっています。
こうして生まれたセメントは、建物や道路、橋などの社会インフラを支える材料となり、役目を終えた後も再び資源として循環。「燃やす」と「原料にする」を同時に行うしくみが、廃棄物を出さないリサイクルと持続可能な社会を支えています。
また、セメントを製造する工程で二次的な廃棄物が一切発生しないことから、最終処分場の延命にも貢献しています。

主なリサイクル品

廃棄物・副産物の積極的な利用

明星セメントではセメント製造工程において廃棄物・副産物を積極的に使用しています。